Vagrantを利用し、仮想でFreeBSD9を立てる。
作業内容 vagrantのダウンロード/インストール Vimのインストール スナップショットを取る/確認する/削除する VIM操作方法確認(ドットインストールを参照)
Vagrantのダウンロード/インストール
#ディレクトリの作成
$ mkdir freebsd9
#ディレクトリ移動
$ cd freebsd9
#Vagrantをインストール
$ vagrant init freebsd9 https://wunki.org/files/freebsd-9.2-amd64-wunki.box
※VirtualBox で「VT-x features locked for or unavailable in MSR. (VERR_VMX_MSR_LOCKED_OR_DISABLED)」とエラーが出ていたの 如・瓦戮襪箸??BIOS ( バイオス:Basic Input/Output System ) で「Intel(R) Virtualization Technology」が disable にされていることが分かりました。
そのため、F2を押下し、VAIOを再起動しenableに変更しました。
FreeBSDのダウンロード/インストール
#FreeBSD port ツリーを安全に配布する
$ sudo portsnap fetch
$ sudo portsnap extract
VIMインストール
#ディレクトリ移動
$ cd /usr/ports/editors/vim
#アプリケーションと中間ファイルを削除
$ sudo make install clean
#FreeBSD port ツリーを安全に配布する
$ sudo portsnap fetch
$ sudo portsnap extract
スナップショットの取得/確認/削除
#testという名前のスナップショット取得
$ vagrant snapshot take test
#取得したスナップショットを確認
$ vagrant snapshot list
#取得したスナップショットを削除
$ vagrant snapshot delete test
VIMの操作方法学習
現在モードの変更方法を確認。
参考:ドットインストール(http://dotinstall.com/)
※最初のVagrantに手間取り出ているエラーのため、結果の取得ができていません。 明日から、ひとつづつ取得していきます。